第3回あらかわ子ども応援ネットワーク連絡会議

2017年10月23日(月)の午後6時から荒川区役所の会議室にて、第3回あらかわ子ども応援ネットワーク会議が開催されました。

荒川区内で子どもの居場所づくりならびにこども食堂の活動を行う各団体の運営担当者に加え、荒川区子育て支援課、荒川区生涯学習課、荒川区教育委員会教育相談室、荒川区社会福祉協議会、首都大学東京荒川キャンパス、フードバンクの職員も参加しました。またオブザーバーとして大田区社会福祉協議会の職員の方にもご参加いただきました。

一人の地域の子どもに多方面からの支援を

各活動は多くても週1回の開催です。各活動のスタッフにとってみれば、特に何らかのサポートを日常的に必要としている子どもは、活動日以外の日はどうしているのか気になるところです。そこで活動日が違う各団体同士で一人の子どもを共同でサポートしていくために、各団体のスタッフ同士の連絡先の交換や各団体のスタッフが気にかけている地域の子どもたちの情報の交換などを行いました。

また荒川区役所の担当課からも地域で何らかのサポートが必要な子どもを見つけたら、気軽に区役所に相談してほしいとありました。専門的な見地から子ども(あるいは子どもを含んだ家庭)に対して何らかのサポートが必要になった場合は、行政を通じて専門機関等に今後繋げられるように、引き続き緊密に連携していこうということになりました。

今の子どもたちの抱えている問題を考え直す

「こども食堂」とよく結びつけられるのが「子どもの貧困」の問題です。確かに「子ども貧困」は実態としてあるものの、そればかりを強調するのではなく、もっと今の子どもたちが抱えている多様な状況を発信していく必要があるという意見が出ました。各団体の活動には、地域の子どもたちが地域で「多様な繋がり」を持てるようなプラットフォームを作るという積極的な意義もあることを今後は発信していこうということになりました。

組織体制の検討

前回に引き続き役員(副会長・会計)の選定、またネットワークの日常的な活動を支える事務局の役割について協議が行われました。

 

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