平成29年度人権を考える報告会「すべての子どもに笑顔と夢を」 講演報告

この半世紀ほどで日本の暮らし、文化は様変わりしました。もちろん進んでよくなったことはたくさんありますが、逆に衰退してしまったことも…その1つに子育てがあるでしょう。

昔は大家族でおばあちゃん、お母さんの見よう見まね、加えて困ったらいつでも誰かいる環境で子育てができた。ところが今は小さなマンションに生まれたばかりの赤ちゃんと新米ママだけのことが多い。そんな時、荒川には心強い35サポネットがありますね。 赤ちゃんが大きくなり保育園や幼稚園、学校に行くようになれば、親御さんは仕事に。ご両親いればまだしも、ここ最近は片親家庭も増えている。親御さんとのふれあえる時間が少なく、そのお子さんの心はどうやって育つの?

大丈夫、あらかわ子ども応援ネットワークで、ちょっと寄り添って《心の居場所》になってくれる大人がいるはず。あっ、あの人!と思ったら、近くに行ってちょっとお洋服引っ張ってみてね。ギュウってしてもらってね。

でももしお金がなくて勉強できなかったら?ちょっと勇気を出して、とんとんってキッズドア叩いてみよう。 子どもは社会で育てるもの。それが頷けたすてきな講座でした。

私自身こんな偉そうに書いてますが、56年前に生まれた時は生きられない確率が高かった。ありがたいことに一命はとりとめましたが、身体にたくさんの麻痺が残りました。しかし数え切れない大人たち、先輩たちが愛情を持ち導いて下さったからこそ今の私がいるのです。 時代は巡りますね(^^)

筆者紹介

澤佐 景子

生まれながらに身体に障害を持ち、介助を受けながらもおもちや図書館で子どもとふれあう
ユニークなオバサン(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA