第4回あらかわ子ども応援ネットワーク連絡会議

遅ればせながら、2018年1月15日(月)に荒川区役所本庁舎の会議室にて実施いたしました第4回あらかわ子ども応援ネットワーク連絡会議の報告をしたいと思います。

環境衛生への配慮

この日は荒川区保健所の方にもいらしていただき、食事を提供する際の諸注意について詳しく説明していただきました。①調理に携わるボランティアスタッフの方には十分な手洗いを促すこと、②当日調理を行って余ったものは持ち帰らせないこと、③調理したものを検食用に保管しておくことなど、活動の運営にあたって配慮すべき具体的事項についてお話いただきました。

連携体制の充実に向けて

スクールソーシャルワーカーの定員充足と今後のより一層の連携体制の充実について意見交換が行われました。教育現場のレベルでは、社会福祉の専門職員であるスクールソーシャルワーカーが児童と地域社会を繋ぐ上で非常に大きな役割を果たしています。スクールソーシャルワーカーと子どもの居場所づくりならびに子ども食堂の活動に携わっている地域住民と日常的に情報交換と連携が行えるように、今後の展望について議論が行われました。

子ども食堂への公的助成制度

荒川区では公的な補助制度として子どもの居場所づくり事業があります。食事の提供や地域の大人と子どもとの団らんの機会の提供、学習支援や相談支援の活動を原則として毎週1回以上行う活動団体に対して、公的に助成を行うというものです。

荒川区内では、子どもの居場所づくり事業の認定を受けた活動団体の他に、食事の提供を主とした子ども食堂の活動があります。子ども食堂の活動は、2週間に1回あるいは1ヶ月に1回の頻度で開催されるものが多く、公的補助を受けずに活動を行っています。こうした子ども食堂の広がりを受けて、2018年度中にも子ども食堂に対しても荒川区が公的な助成を行う制度が整備される見通しです。

 

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